【比較】楽天モバイル vs ワイモバイル!どちらと契約した方がお得?

楽天モバイル
この記事で解決する疑問
  • 楽天モバイル・ワイモバイルモバイルはどんな人におすすめなの?
  • 2年間利用した場合の料金はいくら?
  • 通信速度が遅くなる時間帯はある?

格安SIMってたくさんあるので、どれが良いのか迷ってしまいますよね。

また、どうやって比較すればよいか分からない人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、楽天モバイルとワイモバイルに焦点を絞って、両者の特徴を比較しながら、どちらがおすすめなのかを解説します。

結論から言うと、楽天モバイルの方が料金・通信速度が優秀なのでおすすめです!

しかし楽天モバイルにも欠点があるため、一部の人にはワイモバイルをおすすめします。

このあたりの特徴は後ほど詳しく説明します。

楽天モバイル vs ワイモバイル

それでは早速、楽天モバイルとワイモバイルを比較していきます。

比較項目は

  1. 契約~解約までの料金(キャンペーンも含む)
  2. 通信速度
  3. 販売端末

の3項目です。

楽天モバイル vs ワイモバイル【契約~解約までの料金編】

初めに、契約~解約までの料金で楽天モバイルとワイモバイルを比較します。

しかし、いきなりトータルコストを比較しても、読者の皆さんが「そもそも、どんな料金がかかるの?」と疑問を持ってしまうと思うので、まずはそれぞれの

  1. プラン料金
  2. その他に発生する料金
  3. 割引・キャンペーン

を紹介し、その後に契約~解約まで2年間使用した場合の料金シミュレーションの結果をお見せします。

プラン料金

それでは、それぞれのプラン料金を紹介します。

楽天モバイルとワイモバイルの、それぞれのプラン料金は以下の表の通りです。なお、以下の表はキャンペーンなどの割引を適用しない場合の料金を記載しています。

■楽天モバイル

データ使用量 楽天UN-LIMIT Ⅵ
0~1GB 0円
1~3GB 1,078円
3GB~20GB 2,178円
20GB~(無制限) 3,278円

■ワイモバイル

データ
使用量
シンプルS シンプルM シンプルL
0~3GB 2,178円 3,278円 4,158円
3~15GB
15~25GB
25~(無制限)
ねずみ<br>くん
ねずみ
くん

楽天モバイル・ワイモバイルは通話SIMのみ購入できるよ。

パッと見てわかるように、どちらの料金プランもとても安いですね。

au、docomo、SoftBankユーザーの平均月額利用料金は約7,000円なので、どちらを申し込んでも、月4,000円~6,000円程度は安くなりそうです。

またプラン数に着目すると、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は従量制プランであるため、1つのプランで様々なニーズに応えることができます。

その一方でワイモバイルは、データ容量によってプランが別れているので、3種類のプランの中から、自分に合ったプランを選ぶ必要があります。

その他の料金

次に、プラン料金以外の料金を紹介します。

携帯会社と契約すると、プラン料金以外にも9種類の料金を支払う必要があります。

  楽天モバイル ワイモバイル
契約時 契約事務
手数料
0円 3,300円
SIMカード
発行手数料
0円 0円
端末料金 ※購入端末に依る ※購入端末に依る
契約中 通話/SMS料金
(国内)
0円 20円/30秒 / 3.3円~33円
ユニバーサル
サービス料
3円 3円
デザリング
料金
0円 0円
解約時 違約金 0円 10,450円
MNP転出
手数料
0円 0円
SIMロック解除
手数料
0円 3,300円

何と、楽天モバイルはほとんどの料金が0円です!ものすごくお得ですね。

ワイモバイルは、ほとんどの料金が平均的な格安SIM会社と同じなのですが、違約金が10,450円もかかります。

au, docomo, SoftBankでさえ違約金を1,000円程度に下げているので、ワイモバイルは大分高いですね。

この記事では、上記料金について詳しく説明しないので、詳しく知りたい方は「契約~解約までの料金について」をご覧ください。

割引・キャンペーン

続いて、割引やキャンペーンを紹介します。

楽天モバイルとワイモバイルは、それぞれお得なキャンペーンを行っています。

■楽天モバイル割引キャンペーン

キャンペーン名 特典
Rakuten UN-LIMIT
プラン料金1年間
無料キャンペーン

以下2つの料金が1年間無料になります。

  • プラン料金
  • ユニバーサルサービス料
Rakuten UN-LIMIT
お申込み
キャンペーン
  • Rakuten UN-LIMITのお申込みで5,000ポイント還元
  • スマホ本体も一緒に購入すると、最大20,000ポイント還元
エントリー後、楽天モバイルお申込みでもれなく2,000ポイントプレゼント 楽天モバイルお申込みで2,000ポイント還元
ファミまつり!
コラボキャンペーン
楽天モバイルお申込みで1,000ポイント還元

■ワイモバイルの割引・キャンペーン

キャンペーン名 特典
【新プラン登場記念】
最大18,000円値引き
最新の人気機種が最大18,000円値引きされます。
SIMスターターキット
  • 事務手数料が3,300円 ⇒ 無料になります。
  • ご契約・開通で7,000円プレゼント

※SIMのみを購入する場合に適用されます。

楽天モバイル、ワイモバイルのどちらもお得なキャンペーンがありますね。

ですが、一番目を引くキャンペーンは、何といっても楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMITプラン料金1年間無料キャンペーン」ですね。

プラン料金が1年間も無料になるキャンペーンなんて、これまで聞いたことがありません!

ちなみに、上記のキャンペーンを全て利用した場合の割引金額は以下の通りです。

  1. 楽天モバイル:6,7336円
  2. ワイモバイル:18,000円

ねずみ<br>くん
ねずみ
くん

ワイモバイルのキャンペーンは併用できないから、端末をセット購入した場合のキャンペーン割引額を書いてるよ。

なんと、楽天モバイルのキャンペーン総額はワイモバイルの4倍近くもあります。

キャンペーンに関しては楽天モバイルが圧倒的にお得ですね。

ちなみに、楽天モバイルのキャンペーンはこの他にもたくさんあるので、気になる人は「楽天モバイルの最新キャンペーンについて」をご覧ください。

契約~解約までの料金シミュレーション

これまで、楽天モバイルとワイモバイルの料金を紹介してきましたが、ここからはどちらが安いのかをシミュレーションで比較していきます。

シミュレーションするにあたって、前提条件は以下のようにしました。

シミュレーションの前提条件

■計算内容
契約してから解約するまでにかかる料金(キャンペーンによる割引も含む)

■想定パターン
月々のデータ使用量が1GB・3GB・15GB・20GB・35GBの5パターン

■使用期間
2年 (2年後に解約すれば、ワイモバイルの違約金はかかりません。)

■通話/SMS料金
簡略化のため0円とします。

■申し込み方法
端末料金を考えると多くの料金パターンが生まれるので、SIMのみを購入した場合を想定します。

シミュレーション結果は以下の通りです。

■2年間使用した場合のトータスコスト(データ使用量別)

■上記グラフの数値

月々の
データ使用量
楽天モバイル ワイモバイル
1GB -7,928円 48,644円
3GB 4,972円 48,644円
15GB 18,172円 75,044円
20GB 18,172円 75,044円
25GB 18,172円 96,164円

上のグラフより、全てのデータ使用量で楽天モバイルの方が安いことが一目瞭然ですね。

特に料金差が大きいのはデータ使用量が25GBのときで、約80,000円もの差があります。

また楽天モバイルは、データ使用量が1GB以下のときはプラン料金が0円なので、キャンペーン割引を加味するとお金を貰えることになります。

これは物凄いお得ですね!

楽天モバイル vs ワイモバイル【通信速度編】

続いて、通信速度を比較していきます。

楽天モバイル・ワイモバイルの通信には、

  1. 高速通信
  2. 低速通信

があります。

上記の「高速通信」・「低速通信」について説明すると、「高速通信」とはデータ容量以内のときの通信のことであり、高速でインターネット接続ができます。

「低速通信」とはデータ容量超過後の通信のことを言い、一般的に1Mbps以下に制限されます。(200Kbps、128Kbpsに制限する携帯会社もあります。)

このように、通信速度と言っても「高速通信」・「低速通信」があるのですが、楽天モバイルはエリアによっては「高速通信」のみとなります。

楽天モバイルのエリア
  • 楽天回線エリア:高速通信のみ(データ容量無制限のため)
  • パートナー回線エリア:高速通信+低速通信(高速通信のデータ容量は5GB)

楽天モバイルのエリアごとの通信速度は、以下の記事で詳しく解説しているので、気になった方はぜひ読んでください。

楽天回線エリアの通信速度について

パートナー回線エリアの通信速度について

高速通信時の通信速度を比較

まずは、高速通信時の通信速度を比較します。

ここで、楽天モバイルはエリアによって通信速度が変わるので、

  1. 楽天回線エリア(楽天モバイル)
  2. パートナー回線エリア(楽天モバイル)
  3. ワイモバイル

の通信速度の計測結果を比較します。

ねずみ<br>くん
ねずみ
くん

ワイモバイルはSoftBank回線しかないから、他の格安SIMみたいに、回線によって通信速度が変化することに注意しなくていいよ。

また、利用者が多い時間帯だと通信速度が遅くなる傾向があるので、以下では平日/休日の時間別通信速度を比較しました。

計測データの前提条件は以下の通りです。

計測データの前提条件

■データ元
スマホの格安プラン比較

■計測項目
平日/休日の時間別通信速度(下り)

■データ期間
直近3か月(2021/1~2021/3)

まずは、平日の時間別通信速度を比較します。

■平日の通信速度

最も通信速度が速いのは「楽天回線エリア」です。しかも、大きく通信速度が遅くなる時間帯もないので、安定した通信が期待できます。

2番目に通信速度が速いのは「ワイモバイル」です。「楽天回線エリア」ほど速いわけではありませんが、十分な通信速度ですね。12時ごろに若干通信速度が遅くなりますが、気にならない程度の変化だと思います。

最も通信速度が遅いのは「パートナー回線エリア」です。しかし、「ワイモバイル」との差は小さいため、ものすごく遅いわけではありません。12時ごろに若干通信速度が遅くなる傾向にあるため、少し気になるかもしれません。

続いて、休日の通信速度を比較します。

■休日の通信速度

休日についても、

  1. 楽天回線エリア
  2. ワイモバイル
  3. パートナー回線エリア

の順で通信速度が速いです。

また、通信速度が遅くなる時間帯はないので、平日とは違い、いつでも快適な通信ができそうです。

低速通信時の通信速度

楽天回線エリアはデータ容量無制限のため低速通信がなく、ワイモバイルはプランによって低速通信時の速度が変わるため、以下では

  1. パートナー回線エリア(楽天モバイル)
  2. シンプルS(ワイモバイル)
  3. シンプルM・L(ワイモバイル)

の低速通信時の速度を比較します。

ちなみに、低速通信時は時間によって速度が大きく変化しないので、先ほどのように時間別の通信速度を示しません。

低速通信時のそれぞれの速度は、以下の通りです。

■パートナー回線エリア(楽天モバイル)
⇒ 1Mbps

■シンプルS(ワイモバイル)
⇒ 300kbps

■シンプルM・L(ワイモバイル)
⇒ 1Mbps

一般的に、低速通信時は200kbps・128kbpsに制限されることが多いので、シンプルSは普通ですが、パートナー回線エリアやシンプルM・Lは1Mbpsも出るので、速い部類です。

しかも、この状態であれば無制限で利用できるので、実質データ通信し放題と言っても過言ではありません。

ちなみに、nojimaによると、用途別に必要な通信速度の目安は以下の通りなので、1Mbpsもあれば大抵のことはできそうです。(300kbpsだとかなり厳しいかもしれません。。。)

用途 通信速度の目安
メールやSNSのメッセージ受信 128Kbps~1Mbps
WebサイトやSNSの閲覧 1Mbps~10Mbps
動画視聴 360p 0.7Mbps
480p 1.1Mbps
720p 2.5Mbps
1080p 5Mbps
4K 20Mbps

楽天モバイル vs ワイモバイル【販売端末編】

最後に、販売機種を比較をします。

まずはAndroidです。

■Android

機種 楽天モバイル ワイモバイル

Oppo

Reno3 A
A73 ×
Reno A ×
A5 2020 ×

Sony

Xperia 10Ⅱ ×
Xperia 8 ×
Xperia ace  〇 ×
富士通 arrows RX ×
Huawei nova 5T ×
P30 lite ×
SHARP AQUOS sense4 plus ×
AQUOS sense4 basic  ×
AQUOS sense4 lite ×
AQUOS R5G ×
Android One S7 ×
Android One S6 ×
AQUOS sense3 plus ×
AQUOS sense3 lite ×
Android One S5 ×
Samsung Galaxy Note10+ ×
Galaxy A7 ×
Galaxy S10 ×
京セラ Android One S8 ×
かんたんスマホ2 ×
かんたんスマホ ×
ZTE Libero S10 ×
LG Android One X5 ×
楽天モバイル Rakuten Hand ×
Rakuten Mini ×
Rakuten BIG ×

楽天モバイルとワイモバイルが販売している機種は全然違うため、一概に優劣をつけるのは難しいです(ちなみに、それぞれの販売機種数は、楽天モバイルが18種類でワイモバイルが13種類です)。

しかし、楽天モバイルには「Rakuten Hand」や「Rakuten Mini」などのオリジナル製品があるのに対し、ワイモバイルには「かんたんスマホ」などの高齢者向けのスマホがあるなどの特徴は見えますね。

次に、iPhoneの販売機種を比較します。

■iPhone

機種 楽天モバイル ワイモバイル
iPhone 12/
iPhone 12 mini
×
iPhone SE ×

楽天モバイルはiPhoneの販売をしていないため、この点もおいてはワイモバイルが優れています。

ちなみに、楽天モバイルはiPhoneを「動作保証外端末」としていますが、一部機能は利用できるので、iPhoneユーザーでも楽天モバイルに乗り換えて利用できますよ。

どの機能が制限されるかは公式サイトで確認できるので、気になる人は確認してみてください。

また、楽天モバイルのおすすめ機種を以下の記事で詳しく紹介しているので、興味を持った方は読んでみてください。

まとめ

これまでの比較結果から、多くの点で楽天モバイルの方が優秀なことが明らかになりました。

しかし、楽天モバイルには

  1. パートナー回線エリアだと、ワイモバイルよりも通信速度が遅い
  2. iPhoneを販売していない・動作保証外端末としている

という欠点もあるため、全ての人に楽天モバイルをおすすめできるわけではありません。

そこで以下では、個人的な意見として「ワイモバイルがおすすめな人」「楽天モバイルがおすすめな人」を紹介します。

ワイモバイルがおすすめな人
  • iPhoneが動作保証外端末であることがとても不安に感じる人
楽天モバイルがおすすめな人
  • 上記以外の全ての人

契約~解約までの料金が圧倒的に楽天モバイルの方が安く、パートナー回線エリアでもワイモバイルとほとんど変わらない通信速度であるため、基本的には楽天モバイルをおすすめします!

ですが、楽天モバイルはiPhoneの販売・動作保証をしていないため、iPhoneユーザーは「無事利用できるのか?」という疑問をもつでしょう。

そんな方は、公式サイトでお手持ちのiPhoneが使えるかを確認してみてください。

ただし、動作確認済み製品であったとしても動作保証対象外になるので、それが怖い方はワイモバイルをおすすめします。

au, docomo, SoftBankと比べればワイモバイルも十分安いので、「損をする」なんてことは決してありませんよ。

ちなみに、楽天モバイルの目玉キャンペーンである「1年間無料キャンペーン」が締切間近なので、興味がある方は、早めに申し込んでください!

2021年4月7日まで!
\ 1年間無料キャンペーン中 /

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